カブトムシ

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幼虫のフンで袋がいっぱいになりました。  

コバエが発生していたマットを庭に放し飼いにしている幼虫のいるところに捨てました。

庭の幼虫たちにとっては栄養たっぷりのごちそうになるかもしれません。  

屋内の飼育ケースのマット交換を行いました。このケースには１０匹の幼虫がいます。  

屋内においてあるケースのひとつを覗いてみると大量のコバエが発生していました。

幸い新聞紙を間に挟んでいるためケースの外には出てきていませんが、他のケースに入り込むとこまるため、屋外にケースを出しました。

今年もコバエとの戦いは続きそうです。  

室内の飼育ケース用に違う種類のマットも購入しました。  

屋外の飼育ケースでは多頭数飼いをしているため、トイレットペーパーの人工蛹室を準備しました。  

ケースごしの幼虫です。  

屋外の飼育ケースにマットを追加しました。恐らくこれが最後のマット追加になるでしょう。  

屋外の飼育ケース用に追加でマットを購入しました。  

庭の幼虫たちです。大きいものが３２グラム、一番小さいもので１４グラムとかなり差があります。  

マット交換すると袋に半分以上の量のフンが出てきました。  

　

久しぶりに飼育ケースのマット交換を行いましたが、幼虫のフンだらけだったのでかなりマットが減ってしまいました。

幼虫は２９、２８、２７、２６、２４、２３グラムと順調に大きくなっているようです。

とりあえず違う種類のマットを追加して深さ１０cmほどにしました。